こんにちは。ニコサービス城東センターの山藤です。
先日、公立高専の訓練現場を見学してきました。
蒸し暑い気候の中、みなさん本当に頑張っていました。事業所では見られない一面を確認できるなど、収穫はたくさんありました。
訓練の締めくくりは、恒例の櫻井支援員(櫻井監督)からの激励。毎度のことながら、モチベーションを爆上げされられてしまいます。「明日もまた頑張ろう」「この人を日本一の監督にさせたい」とみんな感じていたはずです。なんと言いますか、そこには愛があるんです。
愛ゆえに、人は苦しまなければなりません。愛ゆえに、人は悲しまなければなりません。愛などいらぬ!という考え方があるかもしれませんが、愛があるからこそ、どれだけ辛くても前を向いて進んでいこうと思えることもあるのではないでしょうか。
エルチャレ甲子園はもうすぐ。楽しみですね。