城東センターの小橋です(^^)/
秋らしくなってきました。読書の秋。今年も読書週間(10/27㈫~11/9㈪)に入りました。
本離れが止まらない中、日経新聞夕刊の書評欄の評者 入山章栄(経営学者)さんからどうやって本を
読んできたのか?を紹介します。
もともと読書が苦手であり、わずかながらADHDの傾向がある為、注意の持続が難しい入山さんは本を読み始めても
1~2ページでいろんなことを考えてしまいそれ以上進まなかったといいます。
そんな入山さんが本を読むのは慣れだ!読書会に参加するなどして強制的に読まざるを得ない状況に
身を置き続ける(-_-;)ことで読むことに慣れてくるとも話されてます。
また、下記のように本を3つのタイプに分けて読み方を使い分けることをすすめています。
1.これは絶対に自分の学びになると確信できる本 「道をひらく」松下幸之助著 「7つの習慣」ステーブン・R・コヴィー著など
名著や古典は細部にわたりエッセンスがちりばめられてるのでしっかり理解することが重要。
しかし、いきなり読み始める前に準備としてYouTubeの解説動画を見たり要約を読んだりして予習する。
2.知人、メディアで為になるとすすめられた本
きっとこんなことを教えてくれてるんだろうと仮説を立ててから読む。そうすることでポイントを意識できる。
仮説が外れても意外な気づきがあり楽しめることも。
3.自分の幅を広げられるかもと考えて読む本
先ず最後まで読む。2回目読むことで知りたいこと、興味あることに多く気づく。なのでいい本は2回読むことを前提にして読む。

読書の目的は知の探究です。可能な限り幅広い分野から選びます。新しい知は既存知と既存知の新しい組み合わせで生まれます。が、人の認知には限界がありどうしても無意識で目の前の知の組み合わせがちです。新しい知を生み出したいなら目の前のものだけでなくできるだけ離れた遠くにある知を探索して自分の知と組み合わせることが必要です。それこそがまさに知の探究です。
たまにはそんな冒険もしてはいかがでしょうか?
この秋、皆さんご自身の世界を広げろことになれば!うれしいです(^^♪
